精密義歯の治療例紹介

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上下前歯のみ残存しているケース
連結固定法によって「動く」「痛い」「噛めない」を解決

症例:S, Aさん 男性

義歯を使用していたが、上下 前歯の部分しか歯が残っていなく、「動く」「痛い」「噛めない」との訴えがありました。

上顎の治療ですが、残っている前歯を連結し補強しました。
こうすることによって義歯にかかる力をしっかり受け止めることができるようになり、結果として義歯がずれにくくすることができます。

連結固定した前歯のクラウンに精密に適合しますので、全く動きません。

次に、下顎の治療ですが、上顎同様に残っている歯を連結固定しました。しかし、特に動きの出やすい下顎は、連結固定したクラウンの左右両端にキー&キーウェイという装置を組み込んで動かなくしてあります。固定度を高めています。

連結固定をするということは、「残存している歯に手を加える」ことを意味します。これに少し抵抗を感じる方もいます。
しかし、連結固定をしないことで、義歯がひっかかる末端の歯に過大な負担がかかり、結果としてその歯を早期に失うことになります。

残存歯に連結固定法&金属床義歯を作った症例

症例:T, K 75歳 女性

下顎の残存歯に、かぶせ物で連結補強しました。補強することで、両端の歯にかかる負担を分散でき、前歯すべてで義歯を動かなく支えることができます。

そして、連結した下顎の前歯に精密にはまる義歯を製作しました。装着した途端びくとも動きません。

この患者様の場合、義歯は金属をふんだんに使った「金属床義歯」を作っています。

今回の義歯は連結した前歯にがっちり固定されていますので、「ズレない、よく噛める」のですが、その分義歯本体に「相当強い力」がかかります。

その力に負けて壊れてしまわないように金属床にしています。

このように、「よく噛める義歯」とは、「動かない、ズレない」構造を与えるとともに、「義歯本体が頑丈」である必要があります。

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